ニューロハンドの反響 その2

イベントの時、トリートメントの後、ご希望の方には、気になる症状に対応する手の箇所にパッチを貼って帰っていただきました。

 

耳ツボダイエットなどの時に使う金属球がついたシールのようなものです。

 

ニューロハンドでは、手の縮小経絡上にあるポイントに貼りますが、その中でも、リビングポイント(生きたツボ)を見つけて貼ります。

 

イベントでは、工程を思いっきり減らしているので・・・簡単に手の反射区からリビングポイントを見つけて、貼らせていただきました。

 

 

ハンドトリートメントを受けてから、気になる症状について、医療機関を受診されたAさんの話です。Aさんは、医師から、その手に貼ってあったパッチのことを質問され、ハンドトリートメントのことをお話されたそうです。そうすると、その医師は、貼ってある位置が何というツボにあたるか、どういうツボなのかを説明して下さったそうです。

 

私は、鍼灸師ではないし、何百もあるツボをひとつひとつ覚えて知っているわけでもありません。ただ、その方の症状から対応するポイントを反射区から見つけているだけ。その中でも、その方の身体が刺激を要求しているポイントです。

 

この方法は、鍼灸師さんもビックリ!な画期的な方法なのだそうです。

 

それでも、しっかり結果がでて、即効性があると感じています。ニューロハンドは、やっている私も、とても楽しくてやりがいがある施術のひとつです。なんとか、ご来店のお客様にも体験していただけるように、企画を考えたいと思います!

 


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