フェイシャルリフレクソロジーの症例

新潟のフェイシャルリフレクソロジストさんの症例報告をシェアさせていただきました!!

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本日お客様より嬉しいご報告がありました!!

子宮頚部高度異形成Bの30代前半のクライアント様です。

高度異形成とは、前がん病変のことです。

 

子宮がんは

正常

異形成上皮軽度

異形成上皮中度

異形成上皮高度A(ローリスクウイルス感染・経過観察)

異形成上皮高度B(ハイリスクウイルス感染・経過観察→レーザー蒸散治療→手術)

上皮内がん

浸潤がん

 

と、進行していくそうです。

 

クライアント様は、子宮頚部高度異形成Bと診断され、今年の1月にレーザー蒸散治療を一度受けて、当サロンには3月5日に初来店されました。

それから週一回から10日に一回ペースで、検査までに7回のフェイシャルリフレクソロジーを行って参りました。

 

4月下旬の経過観察の結果次第では、手術になるというお話でしたが、無事にハイリスクのウイルスがなくなって、異常なし!と診断されたのです!!

ご本人様は、手術になる覚悟をされていたので、検査結果を聞いた時は本当に嬉しかったそうです!!

私もとってもとってもうれしかったです(^^♪

まさに、西洋医学の補完療法としてフェイシャルリフレクソロジーがお役に立てたのではないでしょうか。

 

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手術で簡単に取ってしまうことを決断される方が多い中、ご自身が持つ自己治癒力を信じて、セラピーを受け続けられたこと、素敵だと思います。


嬉しいご報告でした♡


 

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