「なるべく薬は少なく」「自身の心と身体に意識を向けてもらうこと」

毎日のやるべきことに追われていると、ふと、「軸がぶれてないか?」と初心にかえることがあります。


私がセラピストになったのは、「ヒトには自己治癒力というものがあり、できるだけ薬に頼らず、回復を促進する方法がある」ということを知ったから。


周りにたくさんいた薬が手放せない人たちに、何かできることがあれば、お手伝いしたい、と思っていました。


そして、実際、セラピストの仕事を始めてみて、自身の健康や身体のサインに気づいていない方がたくさんいることを知りました。


ちょっと自分の健康に目を向けて、生活を少し変えるだけで、病気の予防につながることは、たくさんあります。

(オープン当初のサロンは、とてもシンプル!なつかしい~)

身体が発信しているサインを見逃さないように、そして、予防につなげるようにお手伝いすることも必要だと気付きました。

 

その手段として、ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーは、私にとって理想的なセラピーでした。

症状にとらわれず、きっかけになっている原因をさがします。


今出ているお悩みの症状は、本当は、別のところからきているかもしれません。感情や気持ちの持ち方が影響している場合もあります。

 

症状だけをみるのではなく、東洋医学的に体全体をホリスティック(包括的)にとらえて対応していくと、意外に「それが原因だったのか!」と、納得されることも多くあります。

 

ちょっとした生活習慣を改善していただくだけで、すぐに変化が表れ、長年のお悩みがすっかりなくなった方もいらっしゃいます。

 

初心にかえってみて、今のところ、軸は、ぶれていませんでした。

症状緩和と予防のお手伝い!そして、そのすぐ先(同レベルかも)にある美容♡


身体って本当におもしろいです。

これまで、自分の体に無関心だったな、ちょっとご自身の健康に目を向けてみたいな、と思われた方は、ぜひフェイシャルリフレクソロジーをお試しください。

 

 

 

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